走るこども110番の家がスタート
2017年12月1日から組合が相模原市及び市内4警察署と協定を結び、市内で資源収集運搬業務のため走行しているパッカー車などに「走るこども110番の家」のステッカーを貼り、子どもたちの見守り活動を行います。
この取り組みは、子どもたちを不審者等から守るため、市の公用車、タクシー、郵便配達車両、農業協同組合車両など、さまざまな組織が参加して、市民総ぐるみの活動として展開しています。
2017年12月1日から組合が相模原市及び市内4警察署と協定を結び、市内で資源収集運搬業務のため走行しているパッカー車などに「走るこども110番の家」のステッカーを貼り、子どもたちの見守り活動を行います。
この取り組みは、子どもたちを不審者等から守るため、市の公用車、タクシー、郵便配達車両、農業協同組合車両など、さまざまな組織が参加して、市民総ぐるみの活動として展開しています。